2010年04月26日

<郵政改革>法案骨子発表 ゆうちょ銀行などの業務拡大容認(毎日新聞)

 亀井静香金融・郵政担当相と原口一博総務相は20日、郵政改革法案の骨子を発表した。持ち株会社「日本郵政」が、郵便局会社、郵便事業会社を11年10月に統合。ゆうちょ銀行とかんぽ生命も引き続き日本郵政傘下に置くとともに、業務拡大を容認する。今国会での法案成立を目指す。

 法案は、金融2社の全株式の売却を前提とした小泉政権の民営化路線を転換し、日本郵政グループに郵便、貯金、保険の全国一律サービスを展開させるのが狙い。政府の日本郵政への出資比率と、日本郵政の金融2社への出資比率はいずれも3分の1超とし、政府の経営関与権を残す。

 一方、全国一律サービスの維持に向けた収益力向上のため、経営の自由度も高める。金融2社の新規事業は総務省や金融庁による認可制だが、届け出制に移行。住宅ローンなど新規事業への進出を容易にする。ゆうちょ銀行の預け入れ限度額、かんぽ生命の加入限度額を、法案成立時の6月にも、ほぼ倍増の2000万円、2500万円に引き上げる。これにより、現在、グループ全体の経常収益の7割を稼ぐ金融2社への依存度はさらに高まる見込み。他の金融機関からの「民業圧迫」との批判は必至だ。

 この日の会見で亀井氏は「懸念にきっちり配慮した」と言い、新規事業進出を審査する第三者委員会設置の意義を強調。さらに「(民間金融機関は)民業圧迫だと言って批判するより、自らの責任を果たしてほしい」と苦言を呈した。【望月麻紀】

 ◇郵政改革法案の骨子

 ▽持ち株会社の日本郵政と郵便局会社、郵便事業会社を11年10月1日に統合、ゆうちょ銀行とかんぽ生命を傘下に置く3社体制にする

 ▽政府から日本郵政、親会社から金融2社への出資比率はいずれも3分の1超

 ▽日本郵政は郵便局で郵便、銀行、保険の全国一律サービスを展開する責務を負う

 ▽ゆうちょ銀行の預け入れ限度額、かんぽ生命の加入限度額は政令で定める

 ▽金融2社の新規業務は、現在の認可制から届け出制に移行し、有識者による第三者委員会がチェックする

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2010年04月22日

<質問なるほドリ>徳之島ってどんな島?(毎日新聞)

 ◇「長寿」「子宝」「政争」が有名 奄美2番目の規模、3町に2万6000人

 なるほドリ 政府が普天間飛行場の移転先として打診した徳之島ってどんな島なの?

 記者 鹿児島県・奄美群島で2番目に大きい島です。県本土から南に約400キロ、沖縄本島からは北に約200キロに位置し、鹿児島空港から飛行機で約1時間。徳之島、伊仙(いせん)、天城(あまぎ)の3町があり、人口は計約2万6000人です。

 Q 何が有名なの?

 A なんと言っても「長寿」と「子宝」です。伊仙町は男性長寿世界一記録を持つ泉重千代さん(享年120)と元長寿世界一の本郷かまとさん(同116)の出身地です。1人の女性が一生に産む子供の平均人数を示す合計特殊出生率では、3町が全国トップ3を独占しています。ちなみに1位の伊仙町は03〜07年の平均が2・42で最下位の東京都目黒区(0・74)の3倍以上です。

 Q 観光地はないの?

 A たくさんあります。かつては新婚旅行のスポットでもありました。海水浴場、キャンプ場、釣り場−−ときりがありませんが、闘牛が代表的な観光の一つです。約500年の歴史があり、年3回、島のチャンピオンを決める全島大会が行われ盛り上がります。最近では、00年のシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんがほぼ毎年合宿地にしていたことでも知られます。高橋さんが練習に使った道路は「尚子ロード」と呼ばれています。

 Q かつては「政争の島」だったとも聞いたけど?

 A 衆院奄美群島区(定数1)だった83年ごろから自民党の保岡興治・元法相と、徳之島出身で自由連合を設立した徳田虎雄・元衆院議員が激戦を繰り広げました。「保徳(やすとく)戦争」と呼ばれ、市町村選挙でも「代理戦争」となり、街を二分する戦いが続きました。開票所への投石、支持者同士の小競り合いなどトラブルが続出し、県警が機動隊を派遣するのが恒例でした。開票所を入場制限したり、パトカーが投票箱を護衛することもありました。

 Q 「戦争」はまだ続いているの?

 A いいえ、06年に徳田氏の次男で衆院議員の毅氏が自民党入りして対決構図が崩れ、終息しました。昨年10月の伊仙町長選では機動隊派遣が見送られ、静かな選挙になりました。ようやく落ち着いたところに降ってわいたのが今回の移設問題です。島民の中には「また政争に巻き込まれるのでは」という声も上がっています

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2010年04月21日

関係者ら3人不明=倉庫遺体遺棄−長野県警(時事通信)

 長野市の貸倉庫に放置されていた乗用車から、沖縄県浦添市出身の宮城浩法さん(37)が遺体で見つかった事件で、倉庫を借りた男性とその息子夫婦の計3人の行方が分からなくなっていることが14日、捜査関係者などへの取材で分かった。長野県警組織犯罪対策課と長野中央署は事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜索している。
 捜査関係者によると、3人はいずれも長野市在住。親族が3月下旬、長野南署に家出人捜索願を出していた。
 県警は10日、「異臭がする」との情報に基づき、長野市若宮の貸倉庫から押収した白色乗用車の車内で宮城さんの遺体を発見した。死因は鈍器で頭を殴られたことによる頭蓋内損傷で、遺体は少なくとも死後数カ月以上たっていたという。 

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